オレオレちゃんからのTEL②

(めっちゃ期間空いてからの)二部投稿してみてみました
まじょのこどもです

二部投稿?なんのこっちゃ?
という方はこの記事の一つ前をご覧になっていただくと話がわかるかと思います。


さて、前回の投稿では私のジム通いの悲劇についてお話し、その後に入ったサウナにて小耳に挟んだおばさまトークのところまでを書いたかと思います。
今回はそこから話そうかと。


サウナで行われているおばさまトーク。
狭い部屋で響く喋り声は、自分に聞く気がなくても耳に入ってきます。
コーチついての不満だとか近所で起こった事件だとか。
正直、おもしろい会話をしているわけではないのでほとんどは聞き流しています。



が、
ある日のサウナで交わされていたトークはいつもと違っていました。



「そーいえばこないだ、オレオレちゃんから電話きてん」



耳に入ってきた言葉が暑さに耐えかねて出口に向かおうとした私を引き止めました。


聞いてすぐは言葉の意味が理解できず、他のおばさまたちも意味がわからなかったようで、
え?オレオレちゃんってオレオレ詐欺のこと??笑
みたいな反応をしていました。
まぁそうなりますよね。


汗をダラダラ流し、口の中はカラカラ。
そろそろサウナから出たい。
でも、滅多にないオレオレ詐欺の実体験を生で聞けるチャンスなのでは…?


とその先を聞くか聞かないかの脳内会議が開かれましたが、結局、私は何もなかったかのように座り直し、耳を傾けることにしました。

そして、暑さを感じているのかもわからない元気なおばさまはその詳細を話し始めました。




こないだ、家の電話に知らない番号から電話がかかってきたのよ。それも、頭の番号からして明らかに大阪じゃないの。
最初はよくわからずに電話に出たら、
「あ、〇〇(長男の名前)だけどさ、今、熱が40度あって」
とか言われてさ。
でもね、その長男、

私がいる家の2階で寝てるんだよね(笑)




ーーここでまず吹き出しそうになった。
オレオレちゃん。長男の名前まで調べとんのに実家暮らしかどうかとか知らんかったんかーーい。(^o^)
やるならやるで徹底しろやーい(やっちゃいけないけども‼)
そしてまだ話は続く。



それでね、この電話の相手はいわゆるオレオレ詐欺か。
ってすぐに気づいたから電話を切ろうと思ったんだけど、こっちが発言する間もなく相手がベラベラ喋ってくるのよ。
だからとりあえず話を聞くだけ聞いて、後で警察に通報しようと思って黙って聞くことにしたの。

それでずっと話を聞いてたら、
「40度の熱が4日間ぐらい出っぱなしで、たぶんおたふく風邪っぽいから病院行かなあかんねんけどお金ないねん。ごめんやけど貸してくれへん?」
って言うのよ。
けど私の長男、子供の頃に

おたふく風邪なってるから大丈夫なんだよね〜(笑)

しかもおたふく風邪なら病院より耳鼻科院に行け(笑)




ーーうぉぉい(゚∀゚)
なんでおたふく風邪なんだ他に選択肢あっただろうよ(゚∀゚)
しかもおばさんど正論すぎウケル‼(゚∀゚)

と思いつつ、さらに話は進んでいく。




「お母さん、頼むよしんどいんだってば」
とか言われたもんだから、ついつい


「私はあなたのお母さんじゃなくてただのおばさんです。」


って言っちゃってさ〜。そしたら


「いやいや何言ってんだよお母さん、冗談よせよ〜」


って。
もう私も相手するの疲れてきた頃だったし、お母さんのフリするのが面倒くさくなっちゃって


「本物のお母さんは別にいるんでしょ?こんなことしてないで早く耳鼻科に行きなさい。お母さんが悲しむわよ」


って言ってやったら、素直に
「はい……ありがとう」
って言って電話切られちゃったのよ(笑)
おもしろくない??(笑)



ーーおもしろいと思います、と口に出さず心で即答してしまいました。

いやー、ほんとにあるんですね。オレオレ詐欺。
今回はそのおばさまが気づけたから良かったものの、これで騙されてそのままお金振り込んじゃってたら詐欺師の思うツボですもんねぇ。

銀行や町中でも"オレオレ詐欺にご注意!"
と喚起しているものの、身近に起こらない限りは他人事のように扱ってしまいがちです。
ですが、いつこのようなことが起こってもおかしくないんだなということを一人サウナにて悟っていました。笑

みなさんもオレオレ詐欺には気をつけましょうね笑



相変わらず書くのも遅いし投稿ペースもマイペースですがここまで読んで下さりありがとうございましたm(__)m

まじょのこども部屋

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